2009年4月に、人気俳優の水嶋ヒロと絢香が、突然結婚の発表をしたことで、多くの人が衝撃を受けたと思いますが、さらに驚いたことに、絢香が「バセドウ病」という難病を抱えていることを告白したことです。
絢香は結婚会見で、歌手活動を年内で休止して、病気の治療に専念すると語っていました。
絢香の歌声はとてもエネルギッシュで、持病を患っているとは、誰も想像がつかなかったでしょう。
ところが、デビューの翌年から、「バセドウ病」とすでに診断されており、彼女は闘病生活を送りながら、音楽活動などを続けてきたそうです。
それでは、今回の告白で注目を浴びた「バセドウ病」とは、どのような病気なのでしょう。
バセドウ病とは、喉にある甲状腺が全体的に腫れ、新陳代謝を高めるホルモンを作り出す機能が過剰になる病気で、「甲状腺機能亢進症」とも呼ばれています。
血中の甲状腺ホルモンは、通常、一定値を常に維持しています。
ところが、バセドウ病を発症すると、脳下垂体から甲状腺刺激ホルモンが分泌され、これにより甲状腺が刺激されることとなり、過剰に甲状腺ホルモンが分泌され、過度に体全体の代謝が盛んになってしまうのです。
Top > バセドウ病とは